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名前 | ||||||
ラテン文字 | Alberto Bigon | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | イタリア | |||||
生年月日 | 1947年10月31日(76歳) | |||||
出身地 | パドヴァ | |||||
選手情報 | ||||||
ポジション | MF | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
1964–1966 | パドヴァ | 64 | (14) | |||
1966–1967 | ナポリ | 0 | (0) | |||
1967–1969 | S.P.A.L. | 49 | (10) | |||
1969–1971 | フォッジャ | 65 | (18) | |||
1971–1980 | ACミラン | 218 | (56) | |||
1980–1982 | ラツィオ | 57 | (12) | |||
1982–1984 | ヴィチェンツァ | 57 | (14) | |||
通算 | 510 | (124) | ||||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
アルベルト・ビゴン(Alberto Bigon、1947年10月31日 - )は、イタリア・パドヴァ出身の元サッカー選手、ポジションは攻撃的MF。
当初はFWとしてプレーしていたが、次第に得点力の高い攻撃的MFとしてプレーするようになった。
ACミランには1971-72シーズンから1979-80シーズンまで在籍、329試合で90得点を挙げた。1972-73シーズンにはカップウィナーズカップ優勝、1978-79シーズンにはセリエAを制した。
現役引退後は1986年にレッジーナで監督業を始めた。1989-90シーズンにSSCナポリの監督に就任、そのシーズン、ディエゴ・マラドーナ、カレッカらの活躍もあり、ナポリに2度目のセリエA制覇をもたらした。2008年にNKインテルブロック・リュブリャナの監督を退任したのを最後に監督業を退いた。