レアル・バリャドリード | ||||
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原語表記 | Real Valladolid Club de Fútbol, S.A.D. | |||
愛称 |
Pucela / Pucelanos (Pucelle) Blanquivioletas / Albivioletas (White and Violets) | |||
クラブカラー | 紫 | |||
創設年 | 1928年 | |||
所属リーグ | セグンダ・ディビシオン | |||
所属ディビジョン | 2部(2023-24) | |||
昨季リーグ順位 | 18位(2022-23) | |||
ホームタウン | バリャドリッド | |||
ホームスタジアム |
エスタディオ・ホセ・ソリージャ | |||
収容人数 | 26,512 | |||
代表者 | ロナウド (82%) | |||
監督 | パウロ・ペッツォラーノ | |||
公式サイト | 公式サイト | |||
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レアル・バリャドリード(スペイン語: Real Valladolid Club de Fútbol, S.A.D.、スペイン語発音: )は、スペイン・カスティーリャ・イ・レオン州の州都バリャドリッドに本拠地を置くサッカークラブチーム。2023-24シーズンからはセグンダ・ディビシオン(2部)に在籍している。
レアル・ウニオン・デポルティーバ・デ・バリャドリード(Real Unión Deportiva de Valladolid)とクルブ・デポルティーボ・エスパニョール(Club Deportivo Español)の合併により、1928年6月20日にレアル・バリャドリード・クルブ・デ・フトボルが誕生した。1946-47シーズンのセグンダ・ディビシオン(2部)を制し、1947-48シーズンにプリメーラ・ディビシオン(1部)に初参戦した。1948-49シーズンのコパ・デル・レイでは決勝に進出したが、エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウで行われたアスレティック・ビルバオ戦に1-4で敗れて準優勝に終わった。その後の10年間はトップリーグに在籍し、1957-58シーズンにはセグンダ・ディビシオン降格となったが、ホセ・ルイス・サソ監督に率いられた1958-59シーズンにはテッラーサFCを歴史的な5-0というスコアで下すなどし、わずか1シーズンでプリメーラ・ディビシオンに再昇格した。サソ監督はかつてゴールキーパーとしてレアル・バリャドリードでプレーした選手であり、最終的にはクラブの会長まで上り詰めた。
1984年には、1980年代前半のみ開催されたコパ・デ・ラ・リーガ決勝でアトレティコ・マドリードを下して優勝した。1992-93シーズン終了後にプリメーラ・ディビシオンに昇格し、2003-04シーズンまで11シーズン連続でトップリーグに在籍した。レアル・マドリード・カスティージャを指導していたラファエル・ベニテスを監督に迎え、1996-97シーズンには同期間中最高位の7位となった。2000年にはJリーグの横浜F・マリノスからレンタル移籍で獲得した城彰二が半年間在籍した。
2006年夏にはバスク人のホセ・ルイス・メンディリバル監督を招聘し、2006-07シーズンはセグンダ・ディビシオン(2部)でクラブ史上最高のひとつに数えられるシーズンを送った。ビクトルとホセバ・ジョレンテのコンビはリーグ最強と謳われ、15節終了後に首位に浮上すると、2位には勝ち点8差を付けて、セグンダ・ディビシオン史上最高の勝ち点88を獲得して優勝した。昇格を逃した4位には実に勝ち点差26も付け、2位との勝ち点差・4位との勝ち点差のいずれもセグンダ・ディビシオンの新記録を更新した。2006年10月10日から2007年5月6日まで29試合も無敗を続け、42節中34節が終了したばかりの2007年4月22日に昇格を決めた。こちらも最速昇格記録となった。同シーズンのコパ・デル・レイでは、大会を通じて控え選手中心で臨んだにもかかわらず快進撃を続け、プリメーラ・ディビシオンのジムナスティック・タラゴナ(2試合合計4-1)とビジャレアルCF(2試合合計3-1)を破って準々決勝にまで進出した。2007-08シーズンは、最終ラインを高く保った攻撃的なディフェンスと、縦に突破してクロスをあげることを徹底したサイド攻撃で、中小クラブながら旋風を巻き起こした。ホセ・ルイス・メンディリバル監督は高く評価され、アウェーでの強さが他のチームに恐れられた。2008年夏にはFWホセバ・ジョレンテがビジャレアルCFに移籍したが、MFペドロ・レオンやMFホナタン・セスマ、GKセルヒオ・アセンホなどが急成長し、目標の残留を果たした。どちらのシーズンも残留を決めたのは最終節であり、2007-08シーズンはレクレアティーボ・ウェルバに1-1で引き分けて、2008-09シーズンはレアル・ベティスに1-1で引き分けて残留を祝った。
2009-10シーズンは開幕から20試合で3勝しか挙げられないスロースタートぶりであり、2010年2月1日、ホームでのUDアルメリア戦に引き分けた後にメンディリバル監督が解任された。オネシモ・サンチェス監督が後を引き継いだが、メンディリバル監督の解任から1週間後、チームはシーズンで初めて降格圏内に足を踏み入れた。なお、メンディリバル監督が指揮を執った138試合は降格圏に落ちたことがなかった。監督交代から10試合でわずか1勝に終わり、サンチェス監督もまた解任された。かつてスペイン代表の指揮官も務めたハビエル・クレメンテ監督が登用され、残りの8試合で絶望的と言われていたプリメーラ・ディビシオン残留を目指した。いったんは残留圏内の16位に浮上したが、チームは再び下位3クラブに逆戻りし、シーズン最終節ではカンプ・ノウでFCバルセロナから勝利することが必須であった。しかし、FCバルセロナも優勝のために勝利を目指しており、結局レアル・バリャドリードは0-4で敗れ、3シーズン踏みとどまったトップリーグから脱落した。
2011-12シーズンはミロスラヴ・ジュキッチ監督のもと、3位で終え、昇格プレーオフを勝ち抜いてプリメーラ・ディビシオンに昇格したが、2013-14シーズンに、セグンダ・ディビシオン降格となった。
2017-18シーズンは5位で終え、昇格プレーオフで、スポルティング・ヒホンとヌマンシアに勝利して4年ぶりのプリメーラ・ディビシオン昇格を果たした。
2018年9月3日、元ブラジル代表のロナウドがクラブの株式の51パーセントを取得し、会長に就任。2020年4月時点で、クラブの株式の82%を所有している。
欧州カップ戦出場歴
新記録
1929年以降のすべての会長や監督を挙げている。国旗が示されていない人物はすべてスペイン人である。
シーズン | ディビジョン | 順位 | 会長 | 監督 | 備考 |
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1929 | テルセーラ | 5位 | ペドロ・スロアガ サントス・ロドリゲス |
István Plattkó | |
1929/30 | 2位 | サントス・ロドリゲス | |||
1930/31 | 2位 | ホセ・カンタラピエドラ | アントン・アチャランダバソ | ||
1931/32 | 3位 | ||||
1932/33 | 1位 | ||||
1933/34 | 1位 | István Plattkó | セグンダ昇格 | ||
1934/35 | セグンダ | 2位 | |||
1935/36 | 4位 | ||||
1936/37 | リーグ戦未開催 | スペイン内戦のため リーグ戦は開催されず | |||
1937/38 | |||||
1938/39 | |||||
1939/40 | セグンダ | 6位 | István Plattkó マヌエル・オルダクス |
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1940/41 | 10位 | フアニン | |||
1941/42 | 5位 | Károly Plattkó | |||
1942/43 | 2位 | ||||
1943/44 | 14位 | ホセ・カンタラピエドラ ホセ・ゴンサレス |
アルフォンソ・マルティネス ホセ・プラナス |
テルセーラ降格 | |
1944/45 | テルセーラ | 3位 | ヘルマン・アダネス アンヘル・ソリア |
キリコ・アルテアガ | |
1945/46 | 1位 | アンヘル・ソリア | アントニオ・バリオス | ||
1946/47 | 1位 | フアン・レプレサ | セグンダ昇格 | ||
1947/48 | セグンダ | 1位 | プリメーラ昇格 | ||
1948/49 | プリメーラ | 12位 | エレニオ・エレーラ | ||
1949/50 | 9位 | アントニオ・バリオス フリアン・バケーロ アントニオ・バリオス |
国王杯準優勝 | ||
1950/51 | 6位 | マヌエル・アキーソ | フアン・アントニオ・イピーニャ | ||
1951/52 | 8位 | ラモン・プラデラ | |||
1952/53 | 12位 | ホセ・イララゴーリ | |||
1953/54 | 12位 | ルイス・ミロ | |||
1954/55 | 9位 | ||||
1955/56 | 9位 | ||||
1956/57 | 8位 | ラファエル・ジュンタ | |||
1957/58 | 15位 | ラファエル・ジュンタ ホセ・ルイス・サソ |
セグンダ降格 | ||
1958/59 | セグンダ | 1位 | カルロス・オルテガ | ホセ・ルイス・サソ | プリメーラ昇格 |
1959/60 | プリメーラ | 13位 | |||
1960/61 | 15位 | ホセ・ルイス・サソ ペドロ・エギルス パコ・レスメス |
セグンダ降格 | ||
1961/62 | セグンダ | 2位 | ホセ・マヌエル・アラルテ | パコ・レスメス マヌエル・ソレール エリベルト・エレーラ |
プリメーラ昇格 |
1962/63 | プリメーラ | 4位 | アントニオ・ラマレッツ | ||
1963/64 | 16位 | アンヘル・スビエタ パコ・レスメス |
セグンダ降格 | ||
1964/65 | セグンダ | 3位 | ハノス・カルメル フリアン・バケーロ |
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1965/66 | 4位 | ホセ・ルイス・サソ | アントニオ・バリオス アントニオ・ラマレッツ |
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1966/67 | 9位 | ペドロ・トーレス エクトル・マルティン エミリオ・アルデコア エクトル・マルティン エミリオ・アルデコア エクトル・マルティン |
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1967/68 | 2位 | アントニオ・アルフォンソ | ホセ・モリヌエボ エンリケ・オリサオラ |
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1968/69 | 10位 | アントニオ・バリオス エンリケ・オリサオラ |
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1969/70 | 17位 | ホセ・アントニオ・オルメド ホセ・ルイス・サソ ヘラルド・コケ |
テルセーラ降格 | ||
1970/71 | テルセーラ | 2位 | サンティアゴ・ガジェゴ | ヘラルド・コケ エクトル・マルティン |
セグンダ昇格 |
1971/72 | セグンダ | 7位 | エクトル・マルティン | ||
1972/73 | 5位 | ||||
1973/74 | 7位 | グスタボ・ビオスカ フェルナンド・レドンド |
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1974/75 | 11位 | フェルナンド・アロンソ | フェルナンド・レドンド サンティアゴ・バスケス ルディ・グーテンドルフ |
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1975/76 | 4位 | エクトル・ヌニェス | |||
1976/77 | 12位 | ルイス・アロイ ホセ・ルイス・サソ |
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1977/78 | 7位 | パキート | |||
1978/79 | 4位 | ゴンサロ・アロンソ | パチン | ||
1979/80 | 2位 | エウセビオ・リオス | プリメーラ昇格 | ||
1980/81 | プリメーラ | 12位 | ゴンサロ・アロンソ | パキート | |
1981/82 | 9位 | ||||
1982/83 | 12位 | マヌエル・エステバン | フェリペ・メソネス サンティ・ジョレンテ J・L・ガルシア・トライド |
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1983/84 | 14位 | ペドロ・サン・マルティン マリアーノ・エルナンデス ゴンサロ・アロンソ |
J・L・ガルシア・トライド フェルナンド・レドンド |
コパ・デ・ラ・リーガ優勝 | |
1984/85 | 13位 | ゴンサロ・アロンソ | フェルナンド・レドンド | ||
1985/86 | 10位 | ビセンテ・カンタトーレ | |||
1986/87 | 10位 | ゴンサロ・アロンソ ホセ・アガド ミゲル・ペレス |
ビセンテ・カンタトーレ ハビエル・アスカルゴルタ アントニオ・サントス ホセ・ペレス・ガルシア |
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1987/88 | 8位 | ミゲル・ペレス | ビセンテ・カンタトーレ | ||
1988/89 | 6位 | 国王杯準優勝 | |||
1989/90 | 16位 | ミゲル・ペレス カルロス・スニガ |
ホシプ・スコブラル ホセ・モレ フェルナンド・レドンド |
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1990/91 | 9位 | ゴンサロ・ゴンサロ | パチョ | ||
1991/92 | 19位 | ゴンサロ・ゴンサロ アンドレス・マルティン マルコス・フェルナンデス |
パチョ ハビエル・ジェペス |
セグンダ降格 | |
1992/93 | セグンダ | 2位 | マルコス・フェルナンデス | マルコ・アントニオ・ボロナ ホセ・ルイス・サソ フェリペ・メソネス |
プリメーラ昇格 |
1993/94 | プリメーラ | 18位 | フェリペ・メソネス ホセ・モレ |
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1994/95 | 19位 | ビクトル・エスパラーゴ ホセ・モレ フェルナンド・レドンド アントニオ・サントス |
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1995/96 | 16位 | ラファエル・ベニテス アントニオ・サントス ビセンテ・カンタトーレ |
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1996/97 | 7位 | ビセンテ・カンタトーレ | |||
1997/98 | 11位 | マルコス・フェルナンデス マルコス・フェルモセージェ |
ビセンテ・カンタトーレ アントニオ・サントス セルギイェ・クレシッチ |
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1998/99 | 12位 | マルコス・フェルモセージェ | セルギイェ・クレシッチ | ||
1999/2000 | 8位 | マルコス・フェルモセージェ アンヘル・フェルモセージェ イグナシオ・レウィン |
グレゴリオ・マンサーノ | ||
2000/01 | 16位 | イグナシオ・レウィン カルロス・スアレス |
パンチョ・フェレーロ ホセ・モレ |
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2001/02 | 12位 | カルロス・スアレス | ホセ・モレ | ||
2002/03 | 14位 | ||||
2003/04 | 18位 | フェルナンド・バスケス アントニオ・サンチェス・サントス |
セグンダ降格 | ||
2004/05 | セグンダ | 6位 | セルギイェ・クレシッチ マルコス・アロンソ・ペーニャ |
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2005/06 | 10位 | マルコス・アロンソ・ペーニャ アルフレド・メリーノ |
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2006/07 | 1位 | ホセ・ルイス・メンディリバル | プリメーラ昇格 | ||
2007-08 | プリメーラ | 15位 | |||
2008-09 | 15位 | ||||
2009-10 | 18位 | ホセ・ルイス・メンディリバル オネシモ・サンチェス ハビエル・クレメンテ |
セグンダ降格 | ||
2010-11 | セグンダ | 7位 | アントニオ・ゴメス アベル・レシーノ |
昇格プレーオフ出場 | |
2011-12 | 3位 | ミロスラヴ・ジュキッチ | プリメーラ昇格 | ||
2012-13 | プリメーラ | 14位 | |||
2013-14 | 19位 | フアン・イグナシオ・マルティネス | セグンダ降格 | ||
2014-15 | セグンダ | 5位 | ルビ | 昇格プレーオフ出場 | |
2015-16 | 16位 | ガイスカ・ガリターノ ミゲル・アンヘル・ポルトゥガル アルベルト・ロペス |
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2016-17 | 7位 | パコ・エレーラ | |||
2017-18 | 5位 | ルイス・セサル・サンペドロ セルヒオ・ゴンサレス |
プリメーラ昇格 | ||
2018-19 | プリメーラ | 16位 | ロナウド | セルヒオ・ゴンサレス | |
2019-20 | 13位 | ||||
2020-21 | 19位 | セグンダ降格 | |||
2021-22 | セグンダ | 2位 | パチェタ | プリメーラ昇格 | |
2022-23 | プリメーラ | 18位 | パチェタ パウロ・ペッツォラーノ |
セグンダ降格 | |
2023-24 | セグンダ | 位 | パウロ・ペッツォラーノ |
シーズン | ラウンド | 対戦相手 | ホーム | アウェー | 合計 | |
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1984–85 | ラウンド64 | NKリエカ | 1-0 | 1-4 | 2-4 | |
1997–98 | ラウンド64 | スコントFC | 2-0 | 0-1 | 2-1 | |
ラウンド32 | FCスパルタク・モスクワ | 1-2 | 0-2 | 1-4 |
シーズン | ラウンド | 対戦相手 | ホーム | アウェー | 合計 | |
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1989–90 | ラウンド32 | ハムルン・スパルタンズFC | 5-0 | 1-0 | 6-0 | |
ラウンド16 | ユールゴーデンIF | 2-0 | 2-2 | 4-2 | ||
準々決勝 | ASモナコ | 0-0 | 0-0 (a.e.t.) |
0-0 (1-3 p) |
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
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