南の矢座(みなみのやざ、Sagitta Australe、Sagitta Australis)は、現在使われていない星座の1つ。
1612年にペトルス・プランシウスによってさそり座といて座の間に設けられた。矢がモチーフで、いて座からさそり座に向けて放たれた形となっている。
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